今回は初めての真・夢幻回廊です。
最初は、閃2っぽいものを考えていたんですが、名前が似ているだけで全然違いますね。
というか、まだまだ序盤のハズなのに合流して一気に使用キャラが増えたので困惑しております。
こんだけいると誰を連れていくか迷いますよね。
基本的にネタバレありなので、見る場合はご注意ください。
夢幻回廊の便利すぎる機能
夢幻回廊には、HPやEPをただで回復できる大きな木があります。
CPやアサルトゲージも回復できるので宿屋というより、ユミルにある足湯みたいな感じですね。
その他にも、オーバルストアや雑貨屋の機能を持ったモニュメントまであります。
雑貨屋の方は交換屋の機能も持っているんで、今回ばかりはナインヴァリもお役目御免。
この待機している空間は『創まりの円庭』という名前なんですが、これだけ色々あるとちょっとした町といってもいいですね。
第1階層攻略
と言うことで、ストーリーを進められるようにするため第1階層を攻略していきます。
夢幻回廊自体はギミックを解いて先に進む感じになっていて、トールズ第II分校でやったシュミット博士の小要塞と似ていますね。
いつもと色が違いますがポムもいました。
回避が高かったりEPを吸われたり、相変わらず嫌な行動をしてきます。
あと守護魔獣と呼ばれる妙に光っている魔獣もいました。
WARNINGと出たり、アサルトアタックが聞かなかったり、手配魔獣に近いですね。
倒したら封印石というのを貰えましたが、何に使うのかわからないため進むことに・・・。
最奥に行くと例によってボスがいるので、倒すとこいつも封印石をドロップしました。
とりあえず、今できることは終わったので拠点に戻ります。
創まりの円庭に戻ると
戻ってくるとテーブルやら椅子やらが増えてて、快適空間になっていました(笑)
その後、イベントアイコンが出てる場所まで行ってみると浮いている石にクリアしたことを報告します。
で、メニューにミッションの確認やらRPの報告やらありましてですね、先ほどここをちょっとした町と言いましたが訂正します。
これ、カレイジャスの中ですわ。
それと夢幻回廊の組み替えってのがあるんですど、モンスターのノートが埋まらなかったので組み替えて再挑戦しろってことなんでしょうね。
あとは幻夢の欠片と言うのを使って円庭内の設備の『解きの台座』と言うのを解禁したのですが、ここでさっき手に入れた封印石を使うみたいですね。
と言うことで、早速使ってみることに。
何々、金の封印石は夢幻回廊内で使用できるキャラが増えると書いてあります。
アンゼリカ先輩キターーーーー!!
で、銀の封印石も使ってみて気付いたのですが・・・
これガチャだ(笑)
ちなみに青の封印石は一部のキャラの過去エピソードが見れるようになり、赤の封印石はミニゲームが遊べるようになります。
ここで、元の世界に戻れるようになりましたが、もうちょっと円庭内を見て回ります。
エリィとクレアがVMをやってるんで話かけるとVMが解禁されました。
とりあえずクレアに挑んでみましたが、こっちは初期デッキにも関わらずガチデッキすぎて全然勝てませんでした。
過去エピソードを見てみることに
せっかくなんで、さっき解放した過去エピソードを見てみることにしました。
クロスベルにきたスウィンとナーディアがリーシャと出会うエピソードですね。
買物を済ませ、最後にクロスベルタイムズを買おうとすると、新装版の小説《3と9》目に留まります。
ここで、売れすぎて嫉妬をしてしまうナーディアの反応が面白かったです。
その後、色々あってリーシャと仲良くなるんですが、エピソードの最後にとんでもないものが!
うわああああああああ!!
でも、最初からそっち側の人間じゃなかったというのがわかっただけでも良かったです。
最後に
今のところ本編の方では、バトルがそこまで多くないので育成はここでやれってことなんでしょう。
ただでさえ、リィンルートはキャラが多くて大変ですからね。
過去エピソードについてはボリュームも結構あり、話もしっかりしてるので他のも楽しみです。
それにバトル関連の機能拡張やミニゲームなどもあるので、やり込み要素としても十分ですね。
円庭内では各設備にショートカットも出来るので、作りもかなり親切になっています。