管理人のチャンピオンズミーティング『タウラス杯』のラウンド2の状況をお届けします。なお管理人は、ほぼB+のAを作るのがやっとのためオープンリーグで参加しております。
ラウンド2 1日目
とりあえず1回目はAグループがどんな感じなのか掴むためラウンド1で4勝1敗だったメンバーでいきました。
結果は2勝3敗。エアグルーヴのデバフで追込勢は封じれたものの、今度は先行、差し勢にやられました。
続いて2回目はルドルフを先行マックイーンに変更しました。
結果の画像を保存し忘れてしまいましたが、1勝4敗でした。まじかーって感じだったのでそのままポチポチしてしまったんですね。
とりあえずこのままじゃいかんと思い、急遽エアグルーヴとルドルフを作り直すことにしました。で、できたのがこちらです。
エアグルーヴはもう完全にデバフ役にしました。一応全脚質対応のいいのが作れた気がします。しかし、ルドルフは評価点計算をミスってしまいなんか中途半端なのができてしまいました。
が・・・逆にこれが功を奏しました。
そして3回目の結果は・・・
ファル子しか勝たん!
なんと5戦5勝!特に5戦目の強そうな感じのゴールドシップに勝てたのは大きい。なんでこうなったのかは恐らくルドルフですね。
今まで使っていたルドルフは何故か分かりませんが、終盤前にどんどん順位を上げていくので独占力がほとんど発動していなかったんです。ですがこのルドルフを使ったら直線に入るまでずっと後ろの方にいるので、かなり独占力が発動しました。
あとはやっぱりスマートファルコンが強い。固有が発動したらほぼ勝ちパターンでした。
ラウンド2 2日目
この日はマエストロバグがあったりと色々でしたが、とりあえずバグが直ってから参加しました。
で、最終調整的な感じで1日目のメンバーで消化していったのですが1日目と違うと感じたのは相手の先行勢に結構やられたり、デバフ要員気味だった会長が何回か1着を取ったりしていました。
なので、中途半端だったルドルフを作り直しました。実戦で試せなくてぶっつけ本番になってしまいましたがどうなることか?
決勝
決勝に臨んだのはこの3人です。
完全にファル子をアシストする編成です。果たして結果はいかに・・・!
と言うことで今回は初めて動画を撮ってみました。
いい感じにハナをとるファル子。このままいけば固有を発動していつもの勝ちパターンでしたが、向こう正面に入るあたりでダスカにかわされてしまいます。結局固有は発動できないまま直線に入り終わったかなーと思いましたけれど、デバフ組が仕事をしてくれました!
報酬もゲット!
で、最終着順がこちらです。
先行と差しが多かったのでルドルフを作り直してよかった。あと相手の方たちがデバフをほとんど積んでいなかったのも幸運でしたね。
そして獅子奮迅の活躍をしてくれたスマートファルコンの戦績がこちらです。
強い!(小並感)
マイルのチャンピオンズミーティングがきた場合、もしかしたら流用できるかもしれない。
もらったガチャチケでSSRも引けました。
あげません!
うーん、使う機会はくるのだろうか・・・。
オマケ
PAワークスに送っていた春便りの返信が届きました。
ちゃっかり1期の主人公もいます(笑)
第1回目のチャンピオンズミーティングでしたが、個人的には強キャラ対策をしたりと楽しめました。が、リーグの分類だけはダメです。ガチ初心者向けのBまでのリーグ、一番人口が多いであろうB+までのリーグ、あとは上級者向けのA以上のリーグの3つにしてもいいんじゃないかなぁ。
コメント
今回はマルゼンスキーがひたすら強かった。
というか、コースと相性が良すぎた。
マルゼンは固有発動の条件がゆるすぎるのも強さの1つみたいですね
東京や阪神は終盤に入ってすぐに最終コーナーなんですよ。
で、マルゼンの固有は最終コーナーで発動。
つまり、終盤に入ってスパートかけはじめたタイミングで固有が発動し、一気にトップスピードまで加速すると。
ちなみにマルゼンの固有はレベル1でパワー1600相当です。
一陣の風が800相当なんで、いかに強力かわかりますね。
なお中山などでは終盤に入ってしばらくしてから最終コーナーなんで、固有発動の時点ですでにトップスピードに近づいているので、たいして恩恵ないです。
まさにスーパーカーですな(*´ω`)