【ジェミニ】真ベヒ戦に使ったパーティーを紹介!攻略のカギはSSRの回避キャラ!

今回も真・冥黒のベヒーモス戦に使ったパーティーの紹介をしていきます。また、冥黒のベヒーモスのガーディアンバーストも軽く検証してみました。

今回はいつもより時間がかかりましたが、なんとか+5にすることもできました。しんどかったですけど、レイド戦って感じで楽しかったですね。たまにはこういう理不尽なところがあってもいいです。

真・冥黒のベヒーモス戦のパーティー

こちらは自発した時用のパーティーです。RPは2で風属性、闇属性、光属性の3パーティーとなります。

風属性

先日手に入れたメルトリクスは早速使っています。そして真・冥黒のベヒーモス戦のカギとなるのがフーカです。

フーカの3枚のテクニックメダルは自身に回避を付与する効果があります。真・冥黒のベヒーモスの単体攻撃はHPの低いキャラを狙ってくる特性があるため、フーカが回避をしながらうまい具合に引き付けてくれます。うまくいかない時もありますが、ハマるといい仕事をします。

ちなみにガーディアンは紫翼のミドガルズオルムを使っています。最初は桃花のガルーダでしたが、クロエとメルトリクスのバーストのタイミングが被りすぎるためです。攻撃力大ダウンとスタンが同じターンになってしまうのは勿体なさすぎました。

闇属性

闇属性パーティーはいつも通りなのですが、リーズリットのテクニックメダルには回避効果があるのでフーカ同様に敵を引き付ける回避盾としても有効です。対光属性以外の場合だとリーズリットは管理人の中で鉄板キャラになっています。

ただ、初手でテクニックメダルは引けないとすぐ倒されてしまうことがあります。なので、最近はフル白金装備とデバイスを装備しようかと検討中です。ついでに神気の雫もですね。それくらいレイドバトルでは欠かせない存在となっています。

光属性

光属性も代わり映えしない水着ペネロペの火力頼みのメンバーですね。バーストの回転はどのキャラも早いのですが、水着ペネロペがうまく機能してくれないと全然ダメージが伸びないんですよね。

そろそろフェイトに変えてクエンティアあるいはユミエスあたりをお迎えしたいところです。どちらかがいればペネロペのダメージも安定するのですけれどね。

でもテッサは意地でもはずしません。そろそろ親愛度150%きてくれないかなぁ。

2RPで倒せるかは敵の機嫌次第

今回は真・冥黒のベヒーモスの獄地集積を使ってくるタイミング次第なのでダメージは今までで一番安定しません。最初の風属性が250万以上のダメージを出せる時もありますし、30万しか出せない時もあります。バーストの直前に使われたりでもしたら諦めです。

中でも最終ターンで獄地集積を使われバーストが満タンになり、次のパーティーへキラーパスが来たりすると早く終わってくれってなりますね。あれはホントどうしようもないです。

2RPで戦っても200万いかなかったり、500万削りきれたりしたりと、結構な運ゲーです。倒せるときは回避やら獄地集積のタイミングやら最高に噛み合った時でした。

URガーディアン『冥黒のベヒーモス+5』の能力

攻撃力は現在実装されているURガーディアンの中では一番高いです。防御力は平均的で、HPは一番低いですね。ベヒーモスのイメージ通りのような超攻撃型になっています。

個人的にガーディアンのHPと防御力って気にしないので、攻撃力に全振りのステータスは好みです。しかし、防御が弱いのかと言うとそうでもないんです。ガーディアンバーストには防御力大アップの効果があります。それを加味するとバランスのいいガーディアンになっています。

冥黒のベヒーモスのガーディアンバーストを検証

ガーディアンバーストについては防御力大アップに注目してみました。検証方法は土属性パーティーで真・銀灰のケートスのバースト『シルバーウェーブ』から受けるダメージを比較しました。

バフなしの場合

最初は何もしていない状態です。大体8000~10000ですね。こう見るとURでもダメージのバラつきは結構ありますね。

バフありの場合

続いてガーディアンバーストを使った状態です。5000~8000と目に見えてダメージが減っていることが分かります。特に1周年プラリーネは大きく軽減していますね。ここまで軽減できるとダメージカットとほとんど変わりません

ちなみに防御力アップの効果値はURで約4000、SSRで約3000でした。素の防御力が高いほど効果値も増えます。割合的に見ると防御力は約55%のアップですね。そう考えると、絶大な防御力アップ効果です。

ステータスの短所をガーディアンバーストで補っている感じですね。これに加えて、攻撃力小アップのバフもついてくるのでめちゃくちゃ使いやすいガーディアンです。

まとめ

冥黒のベヒーモス戦は回避がだいぶ機能しました。というか回避という行動がいかに強いか再認識できました。

また、ガーディアンバーストの防御力アップ効果は大いに期待できるので、ダメージカットと同じ使い方ができるのがいいですね。HPは低いですが、攻守が揃っているいいガーディアンです。

滅紫のゴリアテとの使い分けに関しては、正直難しいところではあります。個人的な意見としてはゲストパーティー用には冥黒のベヒーモス、レイド用には滅紫のゴリアテと言った感じですね。

コメント

  1. 名無しのマスター より:

    ガーディアンでのステが攻撃力ガン振りなのは知らなかった。
    妥当っちゃ妥当ですがw
    半分ほど減って2ターンなのイイネ!
    防御寄り編成ならゴリアテよりベヒモス今度から選びます。

    ベヒ、ゲージ調整がシビアで、いつも以上に編成調整期間が長かったです。
    その分手応えも感じれて、楽しかったです!

    編成紹介好き! +5達成・検証・まとめ、おつです!

  2. 管理人 より:

    >>1
    コメントありがとうございます

    ベヒの防御力アップは色んなところで役立ちそうですね

    このゲーム編成はかなり奥深いですよね
    SSRでもかなりの可能性を秘めています

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